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Power Amplifier
The Poweramp Tube Hybrid Stereo Power Amplifier

ザ・パワーアンプ

 
アインシュタインのリファレンス・ステレオパワーアンプ
優れた回路方式と頑丈なシャーシにより透明でパワフル・全帯域にわたってハイスピードで濃厚なアインシュタイン・サウンド!

定評あるアインシュタインのリファレンス、OTL方式の真空管パワーアンプ The Final Cut のサウンドをステレオ機で実現させることを目的に、 The Poweramp は開発されました。アインシュタインではステレオ機には出力段をソリッドステートアンプとしたハイブリッド方式を採用しています。これは、熱容量に制限を受けるステレオパワーアンプに放熱の大きい真空管を使用することが不利になるからです。 ただしデバイスは違えども、The Final Cut と同じく フルバランス・ディファレンシャル回路を採用、 The Final Cut との違いは単にデバイスの差とも言えそうです。The Final Cut と同様に十分なバイアス電流を流す設計により、高いS/N比を保ちつつもハイスピードでホットなアインシュタインサウンドを実現しています。

■ デュアルモノラル + 完全バランス構成

The Poweramp は、電源部を含め徹底したデュアル・モ ノラル構成を採用。出力ステージは、Nタイプのトランジスターのみを使用することで、(+側)回路と(ー側)回路の特性を完全に一致させています。

■ 放熱に優れた大型アルミシャーシ

放熱性に優れたアルミ製の堅牢なシャーシは特定周波数での共鳴・共振が皆無で、クセの無いスムーズなサウンドの実現に寄与しています

■ ソリッドアルミの大型脚により振動をシャットアウト

ソリッドアルミニウムと高分子ポリマー樹脂を合わせた新開発の脚部によりボディに発生する微振動を速やかに排除。サウンドのクリアネス向上に貢献しています。

■ 出力段にCIRCLOTRON回路を採用

The Poweramp の出力段にはクロスシャントプッシュプル(CSPP)回路の一種であるCIRCLOTRON回路を採用、チャンネルあたり2個のNタイプトランジスターを使用しプッシュプル動作としています。CIRCLOTRON回路は低インピーダンス負荷に強く帯域特性に優れた回路方式ですが電源回路が複雑化するため実際の製品に採用される例はそれほど多くありませんでしたが、アインシュタインでは音質最優先のポリシーにより敢えてこの方式を採用しています。

■ 背面にアッテネーション機構を搭載

本体背面部にアッテネーション用の端子を装備。付属のプラグを差し込むことにより、約4dBのアッテネーションが可能です。信号経路中にアッテネータが挿入されない方式ですので音質に与える影響は皆無です。付属プラグは特注が可能で最大10dBまでのアッテネーションに対応が可能です。

■ 強力なハイスピード電源

小容量の電解コンデンサを複数組み合わせた整流回路と強大な電源トランスにより、莫大な電気エネルギーを瞬時に供給することが可能になりました。サウンドの立ち上がりにすぐれ、十分なダイナミクスが得られます。

Specifications

・入力端子: XLR , RCA
・スピーカー端子: WBT 製バインディングポスト x 1
・定格出力 90W/8 Ohms , 140W/4 Ohms
・S/N: >100dB
・THD: <0.01% at 1kHz 80W/8 Ohms
・ダンピングファクター >250/8 Ohms
・寸法 (W) 430 x (H) 170 x (D) 410 mm (突起物含めた最大寸法)
・重量: 21kg