
【TechDAS】AirForceシリーズより「AirForce 20」発表
このたび、米国のラグジュアリーメディア「Robb Report」による「2026 Audio Awards」において、TechDASのアナログターンテーブル「Air Force One」が「Best Turntable」に選出されました。
本アワードは、卓越した性能と革新性を備えたオーディオ機器を選出するものであり、Air Force Oneの設計と音質が高く評価された結果となります。
掲載記事のURLおよびご参考までに該当箇所の和訳を以下にご紹介いたします。ぜひご覧ください。
【和訳】
外部からの干渉を完全に排除することが、アナログレコードの情報を最大限に引き出すための理想条件であるとすれば、TechDASの設計思想はその最終形と言えるでしょう。
まず、外部ポンプシステムによるエアサスペンションにより、総重量175ポンド、27×19インチの本体全体を振動から隔離しています。さらに、約50ポンドのプラッターはエアベアリングによって浮上し、極めて滑らかな回転を実現します。
そして仕上げとして、レコード自体を吸着するバキュームホールドダウン機構を備え、針先が溝をトレースする際の不要な振動を抑制します。
Air Force Oneは最大3本のトーンアームを装着可能ですが、摩擦から完全に解放されるエアベアリング構造を採用したAir Force 10トーンアームの組み合わせを推奨します。カートリッジには、専用エナジャイザーと組み合わせたDS Audio Grand Master EX光電型モデルを選択しました。そのサウンドは極めてクリーンで緻密であり、まるでマスターテープを聴いているかのように感じられるでしょう。 —K.K.
