Vivid Audio | GIYA Cu Series
スピーカーの歴史を塗り替えた名機が第三世代に進化。GIYA G1S - Cu(GI SPIRIT)/ G1S-CuEX

新世代 GIYA Cu シリーズのフラグシップモデル
G1 SPIRIT の登場は、G2 の開発で得られた経験と知見をオリジナル G1 に反映させたものでした。その結果、低域再生において多くの設計者が「十分すぎる」と評するほど強力な磁気回路を採用し、音質面で一段と磨きをかけています。そして今、新たな G1 SPIRIT Cu では、フラッグシップモデル MOYA M1 で採用された 銅キャップ付き磁気回路 の設計を GIYA シリーズへと展開しています。
G1 SPIRIT Cu では、放射状磁化方式を採用した 75mm ボイスコイル搭載の C125-75Cu と、集中磁束型の 50mm 放射状磁気回路を備えた D50Cu の双方に銅キャップを追加。これによりインダクタンスを低減し、高域特性を拡張。さらに歪みを大幅に抑制し、その低減幅は状況によっては最大 20dB に達します。
GIYA Cuシリーズ誕生
VIVID Audio(ビビッド・オーディオ)のチーフエンジニア、ローレンス・ディッキーは、共鳴や共振を徹底して排除する数々の技術の結晶としてGIYAシリーズを完成させました。初代GIYA G1の誕生から17年、いまなお他の追随を許さぬ最先端スピーカーとして、その地位を確立しています。その後、フラグシップモデル「GIYA G1 SPIRIT」で培われた新技術は第2世代 “GIYA S2シリーズ” に継承され、シリーズ全体の進化を実現しました。
さらに2024年には、ローレンス・ディッキーの理想をすべて具現化した究極のスピーカー「MOYA M1」が完成。その開発で採用された銅キャップは、後のシリーズにとって大きな意味を持つ成果となりました。
そして、S2シリーズの技術を基盤に、低中域にMOYA M1で開発された銅キャップを新たに導入することで誕生したのが、新世代 “GIYA Cuシリーズ” です。内部剛性を高める複合材の再設計、金属パーツの導入による制振性能の向上、専用チューニングを施したドライバーやネットワークといった進化を加え、測定性能と音楽表現力を高次元で両立。背景の静けさ、音場の透明感、低域の精密な再現力をさらに磨き上げています。
VIVID Audioの到達点をさらに高みへと昇華させたGIYA Cuシリーズのサウンドを、ぜひお楽しみください。


GIYA Cuシリーズの技術的進化
■ エンクロージャー素材・構造
内部剛性を高めるため、複合材の配合をCuシリーズ専用に再設計
要所に銅を含む金属パーツを導入し、共振を徹底的に抑制
背景の静寂性や低域の精密な再現力を向上
■ ドライバー技術
S2で採用されたドライバー設計を継承しつつ、Cu専用にチューニング
低中域にMOYA M1で開発された銅キャップを採用
拡散性を最適化し、音場の広がりと明瞭度を向上
中低域のレスポンスと制動力を強化し、楽器や声のニュアンスを忠実に再現
■ クロスオーバー・ネットワーク
配線や部品選定を見直し、タイムアライメントと位相特性を最適化
微小信号の透明度を向上させ、音像の定位や空間の一体感を強化
従来モデルを超える解像度と立体感を実現
■ 測定性能
S2世代比で歪率の低減、S/N比の向上、周波数特性の平滑化を達成
学的測定と聴感上の表現力を両立
音楽の微細なニュアンスやホールの空気感まで忠実に再現




新世代 GIYA Cu シリーズ
GIYA Cuシリーズは、VIVID Audioの革新的な設計思想を受け継ぎながら、新たな技術と素材を組み合わせて誕生した、次世代のリファレンススピーカーです。S2シリーズで確立されたキャビネット構造、ドライバー設計、ネットワークチューニングの完成度を礎に、Cuシリーズではさらに内部剛性の向上、共振の抑制、制振性能の最適化を追求。Moya M1で開発した銅キャップをすべてのGIYAシリーズの中低域に採用しました。加えて、ドライバーやクロスオーバーネットワークもCu専用に設計・チューニングされており、微細な音楽表現からダイナミックなスケール感まで、幅広く忠実に再現することが可能になっています。
スペック Technical Specification
ドライバー
ツイーター
D26 S
ミッドレンジ
D50 Cu
ミッドベース
C125-75SCu
ウーファー
C225 - 100 woofer x 2
スペック
能率
92 dB / 2.83V rms / 1m
インピーダンス
6Ω nominal / 3Ω minimum
周波数帯域
25 Hz - 36 kHz(-6dB)
ツイーターブレークアップ周波数
44,000 Hz
周波数特性
29 Hz - 33 kHz(基準値 ± 2dB)
全高調波歪率
<0.3% below 220Hz, <0.1% between 220Hz and 3.5Hz
(2次 3次)
<0.3% above 3.5kHz
クロスオーバー周波数
220 / 880 / 3,500 Hz
最大許容入力
1600W
寸法
寸法
1600(H)x 440(W) x 820(D)mm(最大寸法)
重量
67.4kg / 62kg(EXモデル)
ドライバー | |
ツイーター | D26 S |
ミッドレンジ | D50 Cu |
ミッドベース | C125-75SCu |
ウーファー | C225 - 100 woofer x 2 |
スペック | |
能率 | 92 dB / 2.83V rms / 1m |
インピーダンス | 6Ω nominal / 3Ω minimum |
周波数帯域 | 25 Hz - 36 kHz(-6dB) |
ツイーターブレークアップ周波数 | 44,000 Hz |
周波数特性 | 29 Hz - 33 kHz(基準値 ± 2dB) |
全高調波歪率 | <0.3% below 220Hz, <0.1% between 220Hz and 3.5Hz |
(2次 3次) | <0.3% above 3.5kHz |
クロスオーバー周波数 | 220 / 880 / 3,500 Hz |
最大許容入力 | 1600W |
寸法 | |
寸法 | 1600(H)x 440(W) x 820(D)mm(最大寸法) |
重量 | 67.4kg / 62kg(EXモデル) |

