GOLDMUND | Stereo Preamplifier

MIMESIS 37H Nextgen

Stereo Preamplifier

独立電源を持つゴールドムンドのスタンダードプリアンプ

ゴールドムンド独自のフィルター回路を備えた別筐体電源、デュアルモノコンストラクション、リファレンスモデルのテクノロジーを受け継いだスタンダードモデルです。

メカニカル・グラウンディングによる内部振動排除
オーディオ機器は常に振動にさらされています。外的にはスピーカーからの音のエネルギーで振動させられています。また内的には、機器によっては振動を発生する電源トランスがあり自らが振動を生み出しています。これらの振動が機器内部の電気回路基板を揺さぶることにより、不要なノイズ成分を電気的に作り出してしまうのです。この電気的に発生したノイズ成分により静寂感が失われ、ダイナミックレンジが損なわれ、微小な信号領域がマスキングされてしまうことで、サウンドのリアリティが非常に損なわれます。 GOLDMUND ではこの振動問題を解決するために、積極的に振動を排除する仕組みを考え出しました。これがメカニカル・グラウンディングと呼んでいる GOLDMUND独自のアプローチです。堅牢な筐体に回路基板をしっかり固定し、筐体をスパイク接地させるメカニカル・グラウンディングが、電気回路上の微振動を瞬時に放散させることにより、GOLDMUNDならではのリアリティを生み出しています。

超広帯域におよぶ周波数特性を確保したオーディオ信号経路
音声信号の可聴帯域は一般的に 20Hz から 20kHz と言われておりますので、オーディオアンプの周波数帯域は多少の余裕を見て上限を200KHz あたりとして設計することが一般的ですが、GOLDMUND では、この周波数帯域をギガヘルツ帯にまで引き延ばした超広帯域設計としていることが特徴です。物理学的に見ると、電気信号は信号経路が無限の周波数帯域を持っていない限り時間軸特性が変質してしまうことが避けられません。さすがに無限の周波数特性というのは実現させることができませんが、GOLDMUNDではできる限り周波数帯域を広げることにより、時間軸特性の変質を最小限とするアプローチを取っています。時間軸特性が変質してしまうと、サウンドステージ感が大きく損なわれます。GOLDMUNDのリアルなサウンドと空気感は、この広帯域設計によって支えられています。

徹底的にシンプル&ストレートを貫いた超広帯域回路を強力な電源でドライブ。
MIMESIS 37S Nextgen は、GOLDMUND が創業以来培ってきたテクノロジーを搭載した、最新型の プリアンプです。
GOLDMUND独自のテクノロジーをベースに、サウンドを磨き上げる様々な特徴を兼ね備えています。
【特徴】
■ゴールドムンド独自のフィルター機構を内蔵した別筐体の強力電源部
■進化したメカニカル・グラウンディングによる徹底的な内部振動排除構造
■2つの同一シングルエンド回路 (クラスA動作) によるフルバランス回路構成
■完全デュアルモノラルコンストラクション

スペック Technical Specification

入力端子

5 x RCA (unbalanced)
2 x XLR (balanced)

出力端子

1 x RCA (unbalanced), 1 x XLR (balanced)

テープアウト端子

1 x RCA (unbalanced)

周波数特性

+/- 0 dB : 20Hz - 20kHz, +/- 3 dB : 0.2 Hz - 900 kHz

グループディレイ

< 300 ns : DC - 200 kHz

高調波歪率

< 0.0002 % 20 Hz - 20kHz 1Vrms output

S/N

> 130dB : weighted ASA A

最大消費電力

70 W

本体寸法重量

440 w x 135 h x 400 d (mm), 9 kg

電源部寸法重量

440 w x 135 h x 400 d (mm), 12 kg

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MIMESIS 37S Nextgen