Vivid Audio | GIYA Cu Series
新時代GIYA Cuシリーズの中核をなすモデルGIYA G3 - Cu / G3-CuEX

GIYA G1 Cu、GIYA G2 Cuで培われたモーター構造とサスペンション設計を継承し、コンパクトなキャビネットながらも力強い低域エネルギーを実現するのが GIYA G3 Cu です。バスエンクロージャー上部には、Vivid Audio 独自のテーパード・チューブ・アブソーバーに由来する特徴的なカール形状を採用し、縦方向の共振を徹底的に排除。明確で俊敏な低域再生を実現します。高域および中域には上位モデルと同一の D26、D50Cu、C125SCu ドライバーを搭載。
低域には 2 基の C135 ユニットを採用し、リアクションキャンセル構造によってエンクロージャーの振動を相殺しています。これにより、不要な揺れや濁りのない、立体的で明瞭な音像を再現します。
GIYA Cuシリーズ誕生
VIVID Audio(ビビッド・オーディオ)のチーフエンジニア、ローレンス・ディッキーは、共鳴や共振を徹底して排除する数々の技術の結晶としてGIYAシリーズを完成させました。初代GIYA G1の誕生から17年、いまなお他の追随を許さぬ最先端スピーカーとして、その地位を確立しています。その後、フラグシップモデル「GIYA G1 SPIRIT」で培われた新技術は第2世代 “GIYA S2シリーズ” に継承され、シリーズ全体の進化を実現しました。
さらに2024年には、ローレンス・ディッキーの理想をすべて具現化した究極のスピーカー「MOYA M1」が完成。その開発で採用された銅キャップは、後のシリーズにとって大きな意味を持つ成果となりました。
そして、S2シリーズの技術を基盤に、低中域にMOYA M1で開発された銅キャップを新たに導入することで誕生したのが、新世代 “GIYA Cuシリーズ” です。内部剛性を高める複合材の再設計、金属パーツの導入による制振性能の向上、専用チューニングを施したドライバーやネットワークといった進化を加え、測定性能と音楽表現力を高次元で両立。背景の静けさ、音場の透明感、低域の精密な再現力をさらに磨き上げています。
VIVID Audioの到達点をさらに高みへと昇華させたGIYA Cuシリーズのサウンドを、ぜひお楽しみください。


GIYA Cuシリーズの技術的進化
■ エンクロージャー素材・構造
内部剛性を高めるため、複合材の配合をCuシリーズ専用に再設計
要所に銅を含む金属パーツを導入し、共振を徹底的に抑制
背景の静寂性や低域の精密な再現力を向上
■ ドライバー技術
S2で採用されたドライバー設計を継承しつつ、Cu専用にチューニング
低中域にMOYA M1で開発された銅キャップを採用
拡散性を最適化し、音場の広がりと明瞭度を向上
中低域のレスポンスと制動力を強化し、楽器や声のニュアンスを忠実に再現
■ クロスオーバー・ネットワーク
配線や部品選定を見直し、タイムアライメントと位相特性を最適化
微小信号の透明度を向上させ、音像の定位や空間の一体感を強化
従来モデルを超える解像度と立体感を実現
■ 測定性能
S2世代比で歪率の低減、S/N比の向上、周波数特性の平滑化を達成
学的測定と聴感上の表現力を両立
音楽の微細なニュアンスやホールの空気感まで忠実に再現




新世代 GIYA Cu シリーズ
GIYA Cuシリーズは、VIVID Audioの革新的な設計思想を受け継ぎながら、新たな技術と素材を組み合わせて誕生した、次世代のリファレンススピーカーです。S2シリーズで確立されたキャビネット構造、ドライバー設計、ネットワークチューニングの完成度を礎に、Cuシリーズではさらに内部剛性の向上、共振の抑制、制振性能の最適化を追求。Moya M1で開発した銅キャップをすべてのGIYAシリーズの中低域に採用しました。加えて、ドライバーやクロスオーバーネットワークもCu専用に設計・チューニングされており、微細な音楽表現からダイナミックなスケール感まで、幅広く忠実に再現することが可能になっています。
スペック Technical Specification
ドライバー
ツイーター
D26
ミッドレンジ
D50 Cu
ミッドベース
C125 Cu
ウーファー
C135 woofer x 2
スペック
能率
87 dB / 2.83V rms / 1m
インピーダンス
6Ω nominal / 4Ω minimum
周波数帯域
33 Hz - 36 kHz @ -6dB
ツイーターブレークアップ周波数
44,000 Hz
周波数特性
36 Hz - 33 kHz (基準値 ± 2dB)
全高調波歪率
<0.5% below 220Hz, <0.1% between 220Hz and 3.5Hz
(2次 3次)
<0.3% above 3.5kHz
クロスオーバー周波数
220 / 880 / 3,500 Hz
最大許容入力
800W
寸法
寸法
1161(H)x 341(W) x 578(D)mm(最大寸法)
重量
42kg / 37kg(EXモデル)
ドライバー | |
ツイーター | D26 |
ミッドレンジ | D50 Cu |
ミッドベース | C125 Cu |
ウーファー | C135 woofer x 2 |
スペック | |
能率 | 87 dB / 2.83V rms / 1m |
インピーダンス | 6Ω nominal / 4Ω minimum |
周波数帯域 | 33 Hz - 36 kHz @ -6dB |
ツイーターブレークアップ周波数 | 44,000 Hz |
周波数特性 | 36 Hz - 33 kHz (基準値 ± 2dB) |
全高調波歪率 | <0.5% below 220Hz, <0.1% between 220Hz and 3.5Hz |
(2次 3次) | <0.3% above 3.5kHz |
クロスオーバー周波数 | 220 / 880 / 3,500 Hz |
最大許容入力 | 800W |
寸法 | |
寸法 | 1161(H)x 341(W) x 578(D)mm(最大寸法) |
重量 | 42kg / 37kg(EXモデル) |

