【VIVID Audio】フラッグシップモデル「Moya M1」を発表

弊社取り扱い VIVID Audio製品からフラッグシップモデル「Moya※ M1」が発表されましたのでお知らせいたします。

ローレンス・ディッキーの集大成ともいえるラウドスピーカー「Moya M1」がついに誕生しました。 「Moya M1」は極限まで精密かつ繊細に再生すると同時に、ロックコンサートのような大音量も再現できます。巨大なパイプオルガンのコンサートから90年代のハウスミュージックの最低音域まで、 どの音域でもオーディオの感動を伝えます。

「Moya M1」は5-way 13-driver システムです。すべてのドライバーは、既存のドライバーを元に開発、 「Moya M1」向けに最適化しました。 音楽体験を高めるために新しく開発したDiamond-like Coated(DLC)ツイーターを採用しました。さらに、Vivid Audioの社内で開発したパッシブハード配線フィルターを採用し、従来ではアクティブシステムでのみ可能とされていた滑らかさ、正確さ、位相の一致が可能となりました。

日本では、7月26日(金)から始まる東京インターナショナルオーディオショウで「Moya M1」をお披露目いたします。
※ Moyaとは、ズールー語で「風」や「息」といった概念を表す言葉です。

製品情報は、こちらをご参照ください。

■製品名:  Moya M1
■価格:  未定(東京インターナショナルオーディオショウで発表予定)